のほほん 子巣立ち主婦日記

子供も巣立ち 自分の人生を楽しむ時期に入った マイペースおぼけ主婦の生活日記です(HSP/ADHD克服奮闘中)

綺麗の基準

色彩の美しい物が好きです

 

形よりも色ですね

 

マーブル柄のように 境界線が曖昧で ブルー系寄りの色彩なんて

脳味噌が解けそうなぐらい感動します

 

でも 綺麗の基準って人それぞれなんですよね

 

好みっていうのは 所謂価値観ってやつで

 

私の綺麗なイメージというのは先ほど書いたようなもの

 

真っ黒でシャープで固ーいイメージがこの世の最高の美しさ

そんな価値観の人もいるし

 

水玉こそこの世における最大の美学! そんな人もいる

 

寒色は冷たくて暗くて寒そうなので断然暖色派という人もいる

 

特にジャンルを問わず なんでもいいから綺麗と感じることもある

 

極端なたとえになるけど

 

人間の血を見るのが好き それこそ芸術であり美しい

 

これもまあ・・・ 一つの美学なんでしょう

 

エロ路線だって芸術のジャンルに入ることも多いですしね

 

まあ このあたりは 

他人や自分を傷つけたり 犯罪にならなければというのが

大前提で楽しめるならと思いますけどね

 

 

 

人の顔に関しても 結構基準が違ったりしますね

 

私はイケメン好きではないけども

やはり顔立ちが整った人は素直にかっこいい顔だなとは

思います

 

どちらかといえば女性的な顔か少し彫の深い西洋人顔が

綺麗でかっこいいと感じます

 

女性に対しては

クールな大人っぽい美人系よりは 少し幼い可愛い系の美人さんが

好きですね

 

でも実物を見たときには やはり大人っぽい正統派美人さんの方が

目を引きます 圧倒されるともいえますね

 

 

綺麗な物を見ると やっぱり心が癒されます

 

生きていく上ではそんなに優先順位は上には思えないけど

多くの人が美しいものに惹かれるのは

人間の本能にもちゃんと組み込まれてるんでしょうね